とりあえず
振り返ります。
かなりめんどくさいし偏った振り返りなので不快になりそうでしたらブラウザを閉じることをお勧めします。
爆誕
↓
すくすく育つ、異様にご飯を食べる子になる(デブの始まり)
↓
幼稚園入学・卒業
この時の将来の夢はおジャ魔女どれみになることだった。
↓
小学
学校へ行こうとすると腹が緩くなるようになる。
デブなドナルドマクドナルドとなる。
↓
中学
不登校ではないものの遅刻、欠席がめちゃくちゃ増える。週に3回は社長出勤してた。
成績は普通に良かったので周りから叱られることはあまりなかった。
理由はまた追々書けたら書く。アニメオタクになり厨二を患う(現在進行形)
↓
高校
演劇部(背景)になるもノリについていけなくてさっさとやめる。美術部に入部するも美術室で勉強してた。遅刻は減ったものの家に帰りたくなくて下校時間ぎりぎりまで粘ってた。理由は追々書けたら中学のとまとめて書く。
高3の受験地獄は思い出すだけで泣く。地元国立の推薦を受けるもけちょんけちょんにされ落ちる。センター試験を受けるも国公立しか受けられないからほぼ全滅、滑り止めで受けた国公立短大に受かりそこに行くことに。たぶん入学式3日くらい前まで受験やってた記憶がある。今思えば頭がおかしかった。
↓
短大1年
一人暮らしが始まる。学費は成績のおかげでなんとか半額免除にしてもらい、親に払ってもらうことに(周りはどうか知らないけど甘えなことは承知している)。生活費は奨学金とバイトで稼ぐことになる。
コンビニのオープニングスタッフに合格し働き始める(地獄だった)。最初はよかったもののブラックバイトになり果てたため辞めました。
勉強は普通に楽しかったけどコミュニケーションをとるのがめちゃくちゃ苦手だったため友達ができても中々うまくいかず、半年で2回くらいつるむ人を変えてました。
その後進路の調査で親に編入しろって言われていたし自分も編入するもんだとばかり思っていたため就活の用意も何もせず春休みになりました。
↓
短大2年春~今
親が借金をしてることが発覚。編入諦めて就職するように言われる。
ショックで3日くらい寝込んだ。まじでショックだったし絶望して、ずっと死のうって考えてた。メンタルは豆腐よりも弱い。もはや豆乳である。
いつまでも文句が言えない立場だったのでおとなしく就活を始めた。この時お金が足りず奨学金をさらに借りる羽目になる。バカレベルが高い。
説明会に行き、よく分からない企業の話を聞き、面接を受け、落とされる。
これが5回くらい続いたころさすがに辛くなってキャリア支援センターに相談に行った。ここで心が折れくじける。
過食に走り体重が60(この時点でデブ)から75キロになる(メタボ)。さらに開き直ってもうニートでいいやと考え始める、現実逃避しまくって大学にも行く回数が減る。
こいつはやばすぎると思いカウンセリングを受けると心療内科に行くことを勧められる。行ってよく分からない薬をもらい飲む。それからカウンセリングと病院と大学の生活が始まり、とりあえず就活再開しようと心折られたキャリセンへ行った。進められて受けるもやっぱり落ちて、少し泣いた。
そんなこんなで正月のために実家に帰ってきて、家族や親せきに「就職先決まったの?」攻撃を受けて今に至る。
今すぐにでもアパートに帰りたいんだけど成人式と東京での面接試験のせいで帰れてません心と胃が死んだ。
今はこんな感じです。きっと甘えただとかそんなもんで心折れるとか弱すぎるとか言われると思いますけど、心弱いんです。自分に都合よく生きていきたい承認欲求と自己掲示欲の塊です。
次はもう少し細かく書けたらなって思います。
見返さないでノンストップで文字打っているので間違いやおかしい部分もあるかもしれないですごめんなさい。
批判されてもすみませんとしか言いようがない。